笠原が蕎麦屋のカレー丼をイメージして開発・監修。『だし』にこだわった和風カレー。

電子レンジで温めるだけで和食料理人が作るカレーを簡単にお楽しみいただけます。

四季折々の素材を用いた料理をコースで提供している賛否両論では、野菜や様々な素材をすり流しにして作る椀物などのメニューが人気。その手法を活かし、ご家庭でも使いやすいドレッシングタイプのソースに仕上げました。サラダはもちろん、甘みと酸味がきいているので魚介や肉のソテーにもぴったり。お刺身や冷しゃぶ、冷ややっこにもどうぞ！

頑張ってます、東北！

食を通じて復興支援を続ける笠原と三陸の老舗水産メーカー(有)小が理商店のコラボ商品。

岩手県宮古特産の真鱈を使用したたら味噌。 宮古市で創業１００年をこえる老舗水産メーカー(有)小が理商店と「賛否両論の笠原将弘」のコラボ商品。宮古の特産品を使用した「ごはんのお友」を作ろう、という思いのもと何度も試作を繰り返し開発しました。 国産のごぼう、長ねぎ、椎茸、生姜などをごま油などで丁寧に炒めてから、２種類の味噌と合わせ、最後にあらくほぐしした真鱈を入れた、あと引くおいしさのたら味噌です。 鱈は三陸の冷たい海水で育った脂の乗った真鱈を酒蒸ししてから使用します。

また、豆味噌と米味噌に卵黄をブレンドすることにより濃厚なうまみが生まれました。酒のつまみとしてそのままつまむもよし、御飯のおともによし、生野菜につけてよし、うどんや中華面とからめれば簡単にジャージャー麺にも。

化学調味料・着色料・保存料不使用。

唐辛子・昆布・フライドオニオン・煎りごま・アーモンド・生姜・山椒を加えた笠原オリジナルの七味。賛否両論のお店でも使用されています。

「賛否両論オリジナルてぬぐい」は5色展開の華やかさが魅力のアイテムです。綿100%素材、肌触りよく使い勝手も抜群です。食器をふいたり、かごにサッとかけたり、お弁当を包んだり・・・

賛否両論では、締めの土鍋ご飯をお客様へお出しするときの鍋つかみとして普段から愛用しています。

日常使いはもちろん、贈り物にも。贈る相手を選ばない、幅広い用途で活躍できるアイテムです。

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これ１本でみそ汁から関西風のうどんまで作れる簡単便利な「濃縮液体だし」。

水で希釈して使用すれば「だし」、そのまま使用すれば「調味料」。家庭で和食を上手に作れない、味付けが決まらない。という悩みを解決するべく笠原が考案しました。低塩分で醤油を一切使用していないのでみそ汁のベースにも使用できます。煮物、汁物、鍋物、麺、つゆ、丼、炊き込みごはんもこれ一本で作れます。

笠原のお勧めは「まずは、卵かけごはんに醤油代わりに使ってみて欲しい。このだしが調味料として使用できることも分かる！そして、和食には味付けの黄金比率というものがあるからこのだしでそれを試して欲しい！」

＊味付けにみりんや砂糖が必要なし。甘味は調整してありますので、味付けは基本的には醤油、塩、味噌などの塩気を加えればOK。

→簡単に味が決まる！

【味付け比率例】

３倍加水：ぶっかけうどん・ざるそば・温泉卵

４倍加水：てんつゆ

５倍加水：親子丼

６倍加水：鍋物

７倍加水：かけそば

８倍加水：野菜の炊き合わせ

９倍加水：関西風うどん

１０倍加水：おでん・だし巻き卵・ふろふき大根・茶わん蒸し

２０倍加水：みそ汁・お吸い物

７種の国産素材を香りゆたかにブレンドした本格だし。

「ご家庭でも気軽に本格的な和食を楽しんでほしい」と、笠原が7つの自然素材をブレンドしました。すべて国産のだし原料で、調味料は一切使っていません。本格的な和食からお子さまの離乳食、減塩食などに、幅広く安心してお使いいただけます。

「７種の国産素材」を使用

・宗田節 高知県産のメジカ（別名ソウダガツオ）からつくられた魚の節。 メジカは鰹に比べ血合いが多いため、コクのあるだしが出て、香りも濃厚。

・あじ煮干し 上品で甘みがあり、軽くまろやか味わい。 魚独特の臭みがなく、薄口ながらも風味豊かな味わいで、素材の味を邪魔しません。

・枯本節 鰹をさばいて、茹で、燻製。コクと旨味を引き出すためカビ付けと 天日干しを3度繰り返し、水分を極限まで抜きました。 魚臭さがなく、上品で豊かな香り。プロの料理人にも選ばれる鰹節の最高級品。

・さば節 脂肪分の少ない鯖から製造されます。 香りはあっさりしていますが、 甘みがあり、コクのある濃厚なだしが出ます。

・いわし煮干し 片口いわしを使った煮干し。 魚そのものの味が楽しめる、力強くインパクトのあるダシが取れます。

・かつお節 脂肪分の少ない鮮度の良い鰹を使用した荒節。 鰹の香り豊かなだしが取れます。

・昆布 北海道産の真昆布と羅臼昆布の2種を使用。 素材の香りや味わいを大切にする上品な旨みが特徴。